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トークイベント《温泉とつげ義春》 岩本薫

トークイベント

温泉とつげ義春

名作『ねじ式』の舞台のモデルとなった太海、『西部田事件』『沼』『紅い花』などを生み出すきっかけとなった大多喜町の寿恵比楼旅館。
千葉と深い関わりのある漫画家つげ義春。
名作の数々と彼が愛した数々の温泉を、ひなびた温泉研究所ショチョー岩本薫さんが語り尽くす、つげ義春愛爆発の2時間!!
※つげ義春さんは参加いたしません

つげ義春 

1937年生まれ。漫画家・随筆家。小学校卒業と同時にメッキ工場に勤め、転職、家出を繰り返しながらメッキ工に戻る。17歳で漫画家を志し、18歳で若木書房より『白面夜叉』でデビュー。貸本雑誌『迷路』『忍風』などに作品を発表。1967年からは発表の舞台を『ガロ』に移し『沼』『チーコ』『山椒魚』などで注目され始め、『ねじ式』で多くの読者に衝撃を与える。これらの作品を発表した1967年‐1968年の一時期、精力的に執筆したものの、1970年代からは体調不良もあり年に数作という寡作なペースとなる。神経症に苦しみながらも1984年発刊の『COMICばく』誌上に『無能の人』などを毎月連載。1987年を最後に漫画作品は発表していない。デビュー当初はつげ・よしはると表記していた。本名の柘植 義春名義による作品もある。またナカグロを入れてつげ・義春と表記されたこともある。
テーマを日常や夢に置きリアリズムにこだわった作風を特徴とし、旅をテーマにした作品も多い。『ガロ』を通じて全共闘世代の大学生を始めとする若い読者を獲得。1970年代前半には『ねじ式』『ゲンセンカン主人』などのシュールな作風の作品が高い評価を得て、熱狂的なファンを獲得した。

 

岩本 薫(いわもとかおる)

本業のコピーライターのかたわら、webマガジン「ひなびた温泉研究所」を運営。日本全国のひなびた温泉をめぐって取材をしている。ひなびた温泉研究所ショチョーとして、BS日テレ「中川翔子のマニア☆まにある」、TVK「サタミンエイト」、文化放送「くにまるジャパン/おもしろ人間国宝」、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」などに出演。共著に『ひなびた温泉パラダイス』(山と溪谷社)、著書に『戦国武将が愛した名湯・秘湯』(マイナビ出版)がある。


トークイベント《温泉とつげ義春》

登壇:岩本薫

日時:3月21日 (開場16:45)17:00〜19:00
場所:千葉そごうジュンヌ3F 16の小さな専門書店内シアター駒鳥座
参加費:1,000円
定員:30名
要予約 :下記リンクページから「トークイベント《温泉とつげ義春》」17::00〜の◯をクリックしてください。

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