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海外コミック読書ガイド 第7回《女性編》

海外コミック読書ガイド 
第7回《女性編》

恒例の海外コミックに浸るトークイベント第7回は「女性編」
フェミニズム、ジェンダー論など海外ではどのように受容されコミックとして表現されているのでしょうか。そんな女性をテーマにした海外コミックをいつものメンバーが紹介していきます!

スペシャルゲスト

話題のフェミニズムコミック『禁断の果実』翻訳者、相川千尋さん

相川千尋
禁断の果実』訳者 仏和辞典編集を経てフランス語翻訳者に。共訳にトマ・ピケティ『格差と再分配――20世紀フランスの資本』(早川書房、2016年)など。

『禁断の果実 女性の身体と性のタブー』

スウェーデンで激しい議論を巻き起こした超問題作。女性の身体をめぐる支配のメカニズム、性のタブーに正面から挑み、笑いを武器に社会に斬り込む、フェミニズム・ギャグコミック!生理、女性器、クリトリス、女性のオーガズムついて、多くの学術研究を引用しながら、知られざる事実を紹介。

リーヴ・ストロームクヴィスト/作 相川千尋/訳
花伝社 1,944円 ISBN:978-4-7634-0872-3

 

椎名ゆかり (翻訳家)
米国オハイオ州ボーリング・グリーン州立大学大学院ポピュラーカルチャー専攻修士課程修了。英語圏のコミック翻訳者、ライター。平成2325年度、文化庁芸術文化課研究補佐員。訳書に『ファン・ホームある家族の悲喜劇』『ブラック・ホール』『サーガ』『アウトキャスト』『GET JIRO!』他。東京藝術大学非常勤講師。

原正人 (翻訳家)
静岡県生まれ。フランスのマンガバンド・デシネの翻訳者。訳書にバスティアン・ヴィヴェス『ポリーナ』(小学館集英社プロダクション)、マリー・ポムピュイ、ファビアン・ヴェルマン&ケラスコエット『かわいい闇』(河出書房新社)など。監修に『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』(玄光社)がある。「ガイマン賞」実行委員、「世界のマンガについてゆるーく考える会」主宰。

山口侑紀(編集者)
 福島県生まれ。一橋大学社会学部在学中にハイデルベルク大学哲学部に派遣留学。一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了。2017年にドイツ語コミック『マッドジャーマンズ』を翻訳し、勤務先である花伝社より刊行。海外コミック『見えない違い』、『ゴッホ 最後の3年』、『禁断の果実』、『わたしが「軽さ」を取り戻すまで』の編集を担当。好きな食べ物はカレーとビリヤニ。

 


日時:3月24日(日) 14:00〜16:00 (13:45開場)
場所:千葉そごうJUNNU 3F 16の小さな専門書店内 シアター駒鳥座
参加料金:1000(ワンドリンクチケット付き)
予約制 (定員30名)
ご予約は下記リンク、またはお電話で(043-306-6781)

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