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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー

ひとりぼっちのサリンジャー

監督:ダニー・ストロング

キャスト:ニコラス・ホルト

2019年1月1日に生誕100周年を迎える小説家J・D・サリンジャーの半生を描いたドラマ。1939年、作家を志しコロンビア大学の創作学科に編入した20歳のサリンジャーは、大学教授ウィット・バーネットのアドバイスで短編小説を書き始める。出版社への売り込みを断られ続ける中、ようやく掲載が決定するが、太平洋戦争のぼっ発によって、その掲載は見送られてしまう。召集により戦地に赴いたサリンジャーは戦争の最前線で地獄を経験し、終戦後もそのトラウマに悩まされながら、初長編「ライ麦畑でつかまえて」を完成させる。この作品の成功により、突如として名声を手に入れたサリンジャーだったが……。サリンジャー役を「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルト、バーネット役をケビン・スペイシーがそれぞれ演じる。監督は「大統領の執事の涙」の脚本を手がけ、本作が長編監督デビュー作となったダニー・ストロング。
(C)2016 REBEL MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
■上映日:9月8日(日)〜 9月22日(日)
■上映時間はこちらをご覧ください  上映時間
■鑑賞料:1,080円 
■製作:2017年/アメリカ/109分 
配給:ファントム・フィルム
■公式サイトhttps://rebelintherye-movie.com

ライ麦畑でつかまえて

J.D.サリンジャー/〔著〕 野崎孝/訳
白水Uブックス 950円 ISBN:978-4-560-07051-2

インチキ野郎は大嫌い! おとなの儀礼的な処世術やまやかしに反発し、虚栄と悪の華に飾られた巨大な人工都市ニューヨークの街を、たったひとりでさまよいつづける16歳の少年の目に映じたものは何か? 病める高度文明社会への辛辣な批判を秘めて若い世代の共感を呼ぶ永遠のベストセラー。
訳者野崎孝氏の解説(白水社)
www.hakusuisha.co.jp/news/n12510

 

 

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