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ダニエル・クロウズのコミックが入荷しました。

  
アメリカのオルタナティブ・コミックの代表作家ダニエル・クロウズの作品が入荷しました。映画化された『ゴーストワールド』の原作など一癖あるコミックを御楽しみください!
【ダニエル・クロウズ】1961年—アメリカ イリノイ州生まれ漫画家、イラストレーター、脚本家。コミック作品やグラフィックノベルは高く評価され、傑出したグラフィック・リテラチュアに対するペン賞、10回を超えるハーヴェイ賞およびアイズナー賞など数々の賞を受けている。脚本家としてもアカデミー賞の候補に挙げられたことがある。

クロウズは自らのアンソロジーコミックブック『エイトボール(英語版)』を主な発表媒体としてきた。『エイトボール』誌には毎号いくつかの短編と長篇の一部が掲載されるのが通例で、長篇は完結するとグラフィックノベルとして刊行された。その例としては『鉄で造ったベルベットの手袋のように』(1993年)『ゴーストワールド』(1997年)、David Boring(2000年)などがある。イラストレーターとしても『ニューヨーカー』、『ニューズウィーク』、『ヴォーグ』、『ヴィレッジ・ボイス(英語版)』などの雑誌に寄稿している。2001年に原作者・脚本家として監督テリー・ツワイゴフとともに『ゴーストワールド』を映画化、2006年には同じく『エイトボール』初出の作品『アートスクール・コンフィデンシャル』を映画化した。

『ゴースト・ワールド』 ダニエル・クロウズ/著 PRESS POP
1,620円 ISBN:978-4-903090-27-6 ほか
【内容紹介】
1990年代、知的でシニカルな二人の少女、イーニド・コールスロー(元々の姓はコーンだが、彼女が生まれる前に父親が改名した)とレベッカ・ドッペルマイヤー(ベッキー)は親友同士である。 高校を卒業したばかりの二人は、アメリカの名もない町をあてもなくぶらついてはポップカルチャーや住人をこき下ろして日々を過ごしているが、この先の人生をどう過ごすか決めかねている。 二人は異性に惹かれるが、実は自分たちがレズビアンかもしれないという考えを抱いて不安がることもある。 固かった彼らの友情は、物語が進み、イーニドが大学進学のため町を離れようとすることで緊張をはらんだものとなる。 物静かな青年ジョシュは二人の友人で、いつもからかいの的になっているが、実は二人ともジョシュに惹かれており、三角関係の構図にあることが徐々に明らかになってくる。

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