16の小さな専門書店

針と溝

レコード針とレコードの溝をマクロ撮影。偏執の編集が生み出す愛の形が1冊に。 唯一無二の写真集『針と溝』(齋藤圭吾/本の雑誌社)が入荷しました。 レジ前、アンティークレコードデモ機前にて販売中です。
【商品内容】

息をのむ美しさ、音が生まれる瞬間──

「ダイヤモンドというと心がときめく女性と違って、レコード好きの男は「針」を連想しますね。この針と溝の写真集はマニアを通り越したものですが、特にレコードの溝を接写レンズで撮った写真はどきどきするほど美しいです。」(ピーター・バラカン)

レコード盤に針を落とす。盤が回り、針が溝に刻まれたジグザグをなぞると、音が生まれる。始めから終わりまで、一本の溝を針は走り、リズムやメロディーを奏でる。線路を走る列車のように。

ダイヤモンドやサファイアから成るレコード針(stylus)と、様々なジャンルの音楽が刻まれたレコードの溝(groove)。

宝石が溝に触れ、なぞる、擦る、震える。

官能的な音が生まれる瞬間をマクロ撮影。
聴くでもなく語るでもない、肉眼では見えないはずの音を見てみようと試みた前代未聞の写真集。

『針と溝』  齋藤圭吾/著 本の雑誌社
2,970円 ISBN:978-4-86011-409-1

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial